【iDeCo(イデコ)1年の運用実績】節税?資産運用?老後に向けた自分年金を積み立てよう!







こんにちは、ちゃぺです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

このブログをご覧いただいている方は、30~40代で家の購入を考えている方が大半です。

ただ、この年齢層は家の購入もさることながら、子供の教育資金や生活費も必要になってくるので色々と出費が重なる大変な時期です。

さらには、終身雇用の崩壊や老後2,000万も年金以外で必要となると、どこから手を付けて良いのか分からなくなります。

 


一般的には、現在の収入や支出の把握、そこから節約、そして貯蓄となってくるかと思いますが、我が家では、株式売買や配当収入の他に、NISA口座での投資信託の積立やiDeCoでの年金の積立もしています。

 

週末には株の収支報告をしてますが、このNISAでの投資信託分とiDeCoの年金については紹介していませんでした。

【2019年32週目】通信株を買うなら アメリカ株?それとも日本株?

理由は、投信は教育資金や老後の年金にと地味にコツコツと積立ているので、報告してもツマラナイかなぁと思っていたからです。

 

とはいえ、上記の様に年金問題でも話題にもなっていますし、ちょうどiDeCoの積立が1年経ったのでその結果を報告したいと思います。

 

『iDeCoって何?』って思われている方に簡単に説明すると、節税をしながら自分用の年金を貯める制度、とお考え下さい。

興味を持たれた方は、一度ネットや本などで調べてみても良いかと思います。

 

折角のお盆休みですし、実家に帰って親に年金の事を聞いてみるのもいいかもしれませんね。

なかなかそんな話をする機会もないですから。

 

最後までお付き合いいただけますと幸いです。


そもそもiDeCo(個人型確定拠出年金)とは

よくiDeCo(イデコ)と言われていますが、堅苦しく説明すると以下の通りです。

掛金が全額所得控除となり所得税と住民税の負担が軽減され、利息や売却益などの運用益が全額非課税になる等、節税効果が高くお得に老後資金づくりができる制度

マネックス証券より

 

ただこの説明では、何となく得するのかなぁと思うぐらいで結局どうなるのか分かりにくいと思いますので、私の場合でご紹介します。

 

掛金が全額所得控除とは

掛金、自分で支払うお金、はその人の職業や企業の年金制度によって異なります。

 

この時点で『はぁ?』ってなりますね。

 

ザックリ説明すると、自営業者など補償がない人は掛金が多く(68,000円)、公務員や企業年金などがあり補償が手厚い人は掛金(12,000円)が少なくなります。

マネックス証券より

会社員の方は、企業の年金制度によって掛金が異なるので、分からない方は人事や総務の方に聞くと教えてくれると思います。

 

でも、これでもイマイチピンとこないと思いますので、私の場合をご紹介します。


掛金が12,000円のサラリーマンの場合

私の会社では企業年金があるために、掛金は毎月最大12,000円、年間では144,000円となります。

源泉徴収にもこの通り金額が書かれています。

ただ、何の説明もなく、社会保険料等の金額の所の上の方にチョロッと記載されます。

2018年7月から始めたので、12月までとなり6か月間なので72,000円となります(12,000円 × 6か月=72,000円)。

 

通常であればこの72,000円も所得なので課税されて、所得税と住民税が引かれてしまうのですが、iDeCoとして支払っていると72,000円には課税されません

つまり、所得になかったものと見なされます

 

じゃぁ、この72,000円に課税される所得税と住民税は?となると、所得によって率が異なります。

住民税は一律10%ですが、所得税は5%から45%の7段階に区分されています。

私の場合は、上から3つ目のカテゴリーに入るので、月々の掛金が12,000円だと年間で言えば43,200円が課税されない、つまりは節税が出来る事になります。

 

1年で43,200円と言う事は、10年で43万円、20年で86万円も手元の資産になります。

これだけでも効果はデカいです!

 

また、運用時の利益も非課税受け取り時も一定額までは非課税となっています。


iDeCoの選択肢

iDeCoで取り扱っている商品は、各金融機関で異なります。

『じゃぁ、どれが良いの?』ってなりますよね、これもヤヤコシイ原因です。

大きく、投資信託元本保証型預貯金の2つがあります。

 

私はマネックス証券でiDeCoをやっていますが、選んだのは以下の2点の投資信託になります。

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • たわらノーロード NYダウ

 

選んだポイントは、右肩上がりの成長性が見込める事と運用管理費が安い、の2点です。

他にも債券や不動産、バランス型など色々とありますので迷うと思いますが、少なくとも運用管理費は安い商品を選んでください。

 

店舗での続きだと販売手数料が掛かったりするので、出来ればネット証券などがおススメです。

マネックス証券の特徴は以下の通りです。




iDeCoの運用実績

恐らくこれが一番気になる所ではないかと思う、『運用実績』です。

上記2点を6,000円ずつ均等配分として毎月12,000円を積立ています。

2018年7月から開始したので2019年7月までで合計144,000円を支払っています。

そこから事務手数料4,653円が引かれた139,347円が運用されました。

結果が以下の通りです。

2019年7月末時点で145,223円の資産評価額となりました。

1年目は+0.8%とギリギリプラスです (´っ・ω・)っ

 

2018年12月には10%近く下落したこともありましたが、1年間で見ると±0なので節税分の43,200円は丸々儲けとなります。

 

つまり、144,000円払って145,223円の資産と税金として取られていたはずの43,200円が手元に残ると考えると、合計188,423円分の資産が築けたとなります。

 

と考えると、10年間では約43万のプラス、20年間では86万のプラスとなり、20年間同じようになったと仮定すると、288万払って370万になる可能性があります。

 

(iDeCoでも一部は投資商品になりますので、十分考慮の上、自己責任でお願いいたします)


まとめ

今回は、1年間のiDeCoの運用実績の紹介となりました。

 

年金なんてまだまだ早いと思っていても、貯金だけではなかなか貯まりません。

投資は、リスクがあるものの時間を味方に付けることで、少額でも複利の力で資産形成をすることが可能です。

 

iDeCoは、投資額が大きくない(最低5,000円から1,000円単位)ことから本当にコツコツとした資産運用が可能です。

投資商品ではなく元本保証商品もありますので、一度検討してみても良いのではないかと思います。

 

注意点としては、60歳までお金を引き出せない、特別法人税が復活して積立金に税金が掛かる可能性がある、などです。

 

夏休みの時間のある時に、ご夫婦やご両親と年金について話すのも良いのではないかと思います。

 

本日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。

それではまた次回!

ちゃぺでした。