【2018年】一条工務店で建物以外で掛かる意外な費用は


こんにちは、ちゃぺです。

前回の投稿で、2018年2月時点での一条工務店での建物価格と坪単価を出しました。坪単価としては約64万でした。

『30坪として坪単価64万なら、土地代と合わせても余裕でいけるかも?』って思いますよね。

『一条工務店は全館床暖房が標準で付いてるし、高気密高断熱なので、オプションはいらないから大丈夫かも?』って思いますよね。

 

でも、実際はもう少し追加費用が発生します。

 

今回は、設備のオプション以外で必要な費用をご紹介します。
家を建てるために必要な土地を準備するための費用となります。
つまり、これをやらない(受け入れない)と一条工務店の家は建てられないと言うことです。

 

1.ベタ基礎
2.ソイルセメント
3.深基礎

 

1.ベタ基礎

dewikinanthi / Pixabay

一条工務店では、追加費用の掛からない布基礎と追加費用が発生するベタ基礎があります。

簡単に説明すると、布基礎は柱の間に基礎(鉄筋コンクリート)があるが他はなく、ベタ基礎は意を建築する全面に基礎がある状態です。

家を建てる土地の地盤がしっかりしていれば布基礎でもOKらしいですが、一条工務店ではほぼベタ基礎が必要になります。耐震性を十分に確保するためにもしっかりした基礎が必要なんですね。

布基礎とベタ基礎の特徴は以下の通りです。

布基礎

  • 安くできる
  • コンクリートのある部分に負荷が掛かるので構造の安定性が弱い
  • コンクリートの量も少ないので施工をしやすい
  • 床下の湿気が来やすいシロアリも来やすい
ベタ基礎
  • 費用が掛かる
  • 面全体で家を支えるので安定している
  • 面全体をコンクリートを敷き詰めるだけなので容易
  • 床下の湿気が来にくい
  • シロアリも来にくい

 

布基礎かベタ基礎かは一条工務店で実施する地盤調査で明らかになります。

地盤調査の費用はいりません。

ちなみに、我が家のベタ基礎の費用は、1階床面積17.28坪に対して314,000円(①)となりました。

坪当たり約1.8万となりました。

 

2.ソイルセメント

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ベタ基礎で終わればいいですが、さらに地盤改良が必要な土地もあります。

私が買った土地は地盤改良が必要な軟弱な土地だったらしく、このソイルセメント(補強)が必要と判定されてしまいました。

このソイルセメントの費用は軟弱であるほど高くなります。

 

我が家のソイルセメント費用は、979,200円(②)もかかってしまいました。

ベタ基礎+ソイルセメント=1,293,200円となりました。
家じゃなくて土台にこれだけの費用が掛かるってしりませんよね、ふつう~。

しかし、我が家の場合、さらに費用が必要となりました。

3.深基礎

1820796 / Pixabay

私が買った土地の一部が傾斜となっていたため、その部分の基礎を深くする必要があるとの事です。

私が買った土地は古屋付きだったんですが、パッと見ではそんな傾斜わからなかったんです。

ですが、これも受け入れなければ家が建てられないのです。

ちなみに、深基礎でかかった費用は55,100円(③)となりました。

全てを足し合わせると、

 

①ベタ基礎+②ソイルセメント+③深基礎=1,348,300円となりました。

 

結構高いですよね。。。
ちょっとした車買えますね。

 

建物がが64万/坪だったんで、2坪分ぐらいの値段ぐらいを使わないとしっかりした基礎ができないとは。。。

基礎の費用は地盤調査の結果で左右されるので、土地を持っていない方は一度営業の方に相談して、建てたい地域の周辺で一条工務店を建てた際の情報を教えてもらうといいと思います。

地盤調査の結果も大事ですが、昔その土地がどんな用途で使われていたのかも考慮されます。

一条工務店では無料で地盤調査をしてくれるので、すでに土地をお持ちの方は依頼していいと思います。

ちゃんとしたレポートで分かりやすくまとめてくれます。