【初心者向け】そもそもiDeCo(イデコ)って何?節税?基本的な3つの特徴を知る







こんにちは、ちゃぺです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

前回、iDeCo(イデコ)を1年間運用したまとめをご紹介しました。

【iDeCo(イデコ)1年の運用実績】節税?資産運用?老後に向けた自分年金を積み立てよう!

今の所、投資リターンと言うよりも節税によるメリットの方が効果が大きい事がよく分かりました。

 

iDeCo1年目運用実績

掛金は月々12,000円なので、1日当りで考えると400円です。

1日400円貯金をするだけで年間40,000円以上の利子が付く銀行なんてまずあり得ないですからね。

節税分は確実に手元に残って資産となります。使ってしまえばなくなりますが。。。

 

私のような40近くの会社員の方でも、タンス預金や銀行の定期預金をするならiDeCoも候補に入れてみては如何でしょうか?

 

iDeCoをご存じでない方にiDeCoを簡単に説明すると、”公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金制度の1つで、公的年金と異なり加入は任意な制度”です。

そのため、やるかやらないかは完全に本人の自由となっています。

 

今回はiDeCoについてもう少し深堀してみたいと思います。

最後までお付き合いいただけますと幸いです。


iDeCoの基本的な特徴は3つ

iDeCoの特徴を3つにまとめると以下の通りです。

特徴1:20~59歳までの国民年金・厚生年金加入者が対象
特徴2:60歳以降で引き出し可能
特徴3:積立、運用、受取の3段階での節税

以下で詳細に説明して行きます。

 

特徴1:20~59歳までの国民年金・厚生年金加入者が対象

国民年金や厚生年金に”上乗せする”事になります。つまりプラスαになります。

毎月決めた額を銀行口座から自動で引き落とされ、投資信託や定期預金などで運用することが可能です。

最低は5,000円からで上限も自営業や会社員、年金のあるなしで決まっています。

 

iDeCoにも定期預金の様な元本補償タイプがあり、これなら節税分が丸々手元に残る事になります。

一方、投資信託なら下落によって元本割れのリスクがありますが、長期間の積立であればそのリスクも軽減される可能性が高いです。

また、株式などではなく債券へ配分する、バランス型を取り入れることで比較的安心な運用も可能だと思います。

 

私はリターンを重視しているため、債券よりも株式、国内より海外と言う事で以下の2つを6,000円ずつ積立ています。

日本株などにも投資することが可能です。

しかし、将来的に成長できると確信が持てるなら問題ないですが、少子高齢化が進んでしまうことや移民の受けれが進んでいない等を考えると日本企業に成長の余地があるとは言い難いので、海外の物を選択した方が良いと考えています。

 

特徴2:60歳以降で引き出し可能

積立てたiDeCoは、60~70歳の間に請求して引き出すことが出来ます

積立期間が10年以下の場合、受取が60歳以降になる事もあり得ます。

逆に言うと、60歳までは引き出すことはできません

 

とはいえ、私の様に月々12,000円、年間144,000円の掛金で43,000円が節税されると考えると、5年で20万ほどの節税になります。

銀行など超低金利(0.01%)で預金するよりメリットは大きいのではないかと思います。


特徴3:積立、運用、受取の3段階での節税

先ず、iDeCoへの掛金は全額所得控除の対象となります。

また、運用で発生した利益も非課税、さらに受取時にも控除の対象となり、税金がゼロ、若しくは減額となります。

 

例えば、私のように月々の掛金が12,000円で10、20、30年間、iDeCoで積み立てを行った場合の節税額は以下の通りです。

積立期間が長い人ほど節税の恩恵を受けられるので、時間を味方に付けてしっかりとした資産形成できます。

 

また、掛金が多い、年収が多いとその分節税額も多くなる制度となっています。

例えば、掛け金が23,000円で年収が低くなると以下の通りになります。

私は社会人になって直ぐに会社の持株会を始めたり、財形をしたりしましたが、iDeCoの節税額は本当バカにできない金額です。

持株会であれば、拠出金に対して数%~10%が会社から援助があったり、財形であれば銀行よりも利率がよかったり(1.5%とか)、利子に対して非課税になったりしますが、iDeCoの節税ほどではないです。

 

また、通常、株や投資信託などで利益が発生したり預金の利子などには、その利益、または利子に対して税金(源泉分離課税)が約20%も掛かるのでその分差し引かれます。

しかし、iDeCoの場合、この税金が非課税となっているので、利益が出た分はそのまま丸々もらえますので、これが最大のメリットになります。

ですので、運用益で100万円出たとしても通常であれば20万円も税金として国に持っていかれますが、iDeCoでは利益の100万円が丸々自分の資産となります。

株の利益屋配当では、100万円貰えるとしても20万円が税金で持って行かれますので、iDeCoは資産形成には持ってこいです。

 

受取時にも退職所得控除公的年金控除があります。

これらはちょっと複雑なので、現在勉強中です (;^_^A


まとめ

今回はiDeCoの3つの特徴についてでした。

元々iDeCoは限られた人のみが加入できる制度でしたが、2017年1月から加入対象者が大幅に拡大し普通の会社員でも加入することが出来るようになりました。

 

正直な所、私も最初は『制度自体分かりにくいし、投資?年金なんて何とかなるやろ!』ぐらいにしか思っていませんでした。

ですが、よくよく調べてみると限度額が決められていますし、投資と言うより節税によるメリットが大きい事が判明し、『月に1万ぐらいなら』とちょうど1年前の2018年7月より始めてみました。

 

世間では、『老後2,000万円不足』とか言われていますが、様々な制度を上手く活用することで2,000万円を貯める事も可能だと思います。

月々のちょっとした積立ですが、20年後や30年後には大きな資産になっている事を期待しています。

 

他にもSBI証券やマネックスでの日本株、米国株への投資などもやっています。

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基本的に損切せずに長期保有で配当金をもらいつつ、含み益になったタイミングで利確しますので、大きくプラスです。

日米貿易問題もあって現在は含み損いっぱいですが・・・・

よろしければこちらの関連記事もご覧ください。

>>持株の収支報告

 

次回はiDeCoに相応しい金融機関の選び方についてです!

それではまた次回!

ちゃぺでした。