【i-smart 固定資産税】比準評価に必要な情報はどこにある?







こんにちは、ちゃぺです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日、平日の日中に役所の方が来られて封筒を渡されたと妻から聞き、早速封筒を開けてみた所、建物の固定資産税に係る比準評価のご案内と言う手紙が入っていました。

 

実際に建てたのが2019年3月なので、来年から固定資産税と都市計画税が課税されるとのことです。

 

一軒家を購入すると、土地の固定資産税に合わせて家屋の固定資産税も払わなければいけません。

悲しいですが、納税は義務なので致し方ないですね。

 

私も今回が初めてのことなので、固定資産税について備忘録を兼ねてご紹介したいと思います。

この情報ってどこにあるんだっけ?と少々手こずったのもあります (;^_^A

 

これから一条工務店を購入しようかとされている方の参考になれば幸いです。


家屋の固定資産税とは

そもそも、家屋の固定資産税ってなに?と思い、市役所のHPによると、固定資産税の課税対象となる家屋とは、一般的に以下の3点を満たすもの、と記載されています。

  1. 土地に定着して建造されているもの
  2. 屋根や周壁等を有し、独立して風雨をしのげるような空間を持つもの
  3. その目的とする用途に使用できる状態のもの

 

それなりに住める状態なら家屋として認定されるため、固定資産を払う必要がある様ですね。

 

家屋の評価のしくみ

家屋の評価は以下の計算式で決定されます。

評価額=再建築価格×経年減点補正率

 

それぞれの語句は以下の様に定義されています。

再建築価格:建物の構造、使用されている資材、設備などから算出されるもの

経年減点補正率:経過年数に応じて生じる損耗による減価を基礎として定められた補正率

 

ただし、家屋の評価に含むもの・含まないものがあるとのこと。

評価に含むもの:便器、ユニットバス、洗面化粧台、システムキッチン等

評価に含まないもの:造り付けでない家具、取外せる電化製品、外構工事等

 

家具や電化製品は分かりますが、外構は評価に含まれないんですね。

消耗品との位置づけなんでしょうか?


評価替え(評価の周期)

3年に1度評価の見直しが行われます。

周期をもっと長くしてもよさそうですが、評価額がどんな推移になるのか興味がありますので、まぁ良しとします。

 

家屋調査について

家屋を新築・増築した場合には、資産税課職員による実地調査が行われます。

内部及び外部の調査にて、建物の構造、間取り、使用されている資材、設備などを確認されるとのことです。

 

ただし、今回の手紙では一条工務店で建てた家は、この実地調査は必要なく書類だけの回答で評価が行われるみたいです。

これを比準評価と言われるそうです。

 

また、一条工務店のi-smartは『長期優良住宅』に該当していることから、『長期優良住宅に係る固定資産税の減額申告書』を提出すれば、固定資産税が減額されます

 

固定資産税の軽減措置

軽減措置を受けるには以下の条件が必須です。

  • 一般住宅であれば3年間3階建て以上の中高層耐火住宅であれば5年間新築としての軽減措置がありますが、長期優良住宅の認定を受ければさらに2年間延長されます
  • 居住部分の床面積50m2以上、280m2以下。

 

これを満足していると固定資産税が2分の1になります。

新築であれば無条件で固定資産税の軽減措置を受けられますが、長期優良住宅の場合は申告が必要となりますので、期限内にきっちりと申告しましょう!


比準評価に必要な書類

郵送でOKですが、以下の物を用意する必要があります。

  • 各階平面図のコピー
  • 長期優良住宅の認定通知書のコピー
  • 長期優良住宅に係る固定資産税の減額申告書
  • 質問票

 

各平面図、長期優良住宅の認定通知書は入居後一条工務店より送られてきました。

その時は何に使うのかよく分かっていませんでしたが、こう言うことだったんですね!

我が家の場合、以下の様なファイルに閉じられていました。

減額申告書は役所からもらった封筒の中に入っていました。

質問票は以下の項目を記入する必要があります。

これで意外と困ったのが、”貯湯タンク容量”。

確か標準仕様であれば370Lだったと記憶していたのですが、どこにも書かれていない!

『370Lで書いて出そうか』とも思いましたが、腑に落ちないので色々探すけどもどの書類にも書かれていない!

 

『これは困ったな~、営業さんに電話して聞くか』と思って外に出てエコキュートをみたら、ありました!

エコキュートのタンク容量は外に出たら貼られていますので、こちらでご確認下さい。


最後に

今回は、固定資産税についてと長期優良住宅の続きに関してご紹介しました。

 

新居に引っ越して落ち着いた頃にこの書類を作成する必要があるので、ちょっと戸惑いました。

書類を貰ってから2週間ほどしか時間がないこともあり、後回しにしていると厄介なので、もらったらすぐに提出するようにしましょう!

 

他のブログを見ていると、床暖房のタイプ(温水式か電気式)によって税率が倍ほど異なるとのことなので、評価が正確に行われているのかをしっかりとチェックしたいと思います。

 

本日もここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回!

ちゃぺでした。