皆さんこんにちは、ちゃぺです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
GWが始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
旅行に行かれている方が多いと思いますが、我が家は基本『家』にいます。
とはいえ、家にいるだけでは体もなまってしまうので運動をしてみるのもいいですね。
今回、久々に近所をランニングしたので、おススメなグッズを紹介したいと思います。
最初の15分ぐらい計測出来ていなかったのですが、大体50分ぐらい8㎞ですかね。
一応、今までフルマラソンも2回走ったことあるんですが、最近は引っ越しや家のことが忙しくてできていなかったので、これから少しずつ走ってまたフルマラソンを走ろうかと考えています。
最後までお読みいただけると幸いです。
ランニングの効果
ランニングは『有酸素運動』と呼ばれており、以下のようなメリットがあると言われています。
① 心肺機能の向上
② 血管の柔軟性の向上
③ 脳への刺激
④ 基礎代謝の向上
⑤ 体脂肪の燃焼
⑥ ストレスの緩和
有酸素運動は基礎代謝を向上し、さらに脂肪を燃焼するのでボディメイクには最適な運動です。
ただし何事もやり過ぎは体に負担が掛かりますし継続も出来ませんので、程よくがいいですね。
でも、ランニングってなかなか継続することが難しいんですよね~。
現在4月なので、夏までにはまだ3か月あります。
3か月あれば十分ボディメイクはできるんです!
そのためには継続が最も大切です!
ランニングを継続するコツとは?
継続させるためには、やはり気合を入れてやり過ぎないことです。
もし、今までランニングをしたことがないのであれば、軽く近所をウォーキングすることから始めることをお勧めします。
最初は30分から始めて、45分、60分と少しずつ自分のペースで長くしていきます。
継続を助けてくれるアイテムとは?
継続させるためには習慣化させることがいいのですが、人間は本来ナマケモノなので習慣化させるためには色々と工夫が必要です。
例えば、
①自分の好きなメーカやデザインのウェアやシューズなどを買って気分を高める
②ウェアラブル機器を買って成果を見える化する
③音楽を聴いて疲労感を軽減させ集中力を高める
①は、形から入るわけですが最近はオシャレで機能性の高いウェアやシューズが沢山出ています。
着心地や履き心地の良い物を買うとランニングをしている最中も不快にならないので、気持ち良く続けられます。
ネットで買うのは安くて良いのですが、やはり肌に接する物なので、お店で触ったり履いたりして実際に確かめてみることをおススメします。
②は、ガーミンやエプソンなどのGPS機能のあるランニングウォッチです。
最近は心拍数が計測出来たり、スマホとの連携で使いやすくなっているのでより快適で使いやすくなっています。
しかも初心者、中級者、上級者と値段もそれぞれのレベルに合わせて購入できるのも良いですね。
私は少し前のApple watchを使っています。
Apple watchはバンドを変えてスポーツタイプにもできますが、引っ越しでどこかにいってしまいました。。。
新しく買うかも!
③は、あまり交通量が多い所では危ないのでおススメしませんが、公園や交通量が多くない場所でBluetoothのイヤホンを使っています。
iPhoneなどを持つと走っている時に邪魔になりますが、Apple watchだと曲を入れることが出来るのでおススメです!
Bluetoothのイヤホンも最近性能もよくなっていますし、値段もお手頃なのでランニングとしてはコスパが良いと思います。
運動をする時は汗をかいたりするので、防水機能が付いているもので、かつ耳掛け式の物が良いですね。
あとは、『大会に参加するなど目標を決める』のも効果的ですね。
やはり、目標があるのとないのとでは大違いですからね。
あと、サプリメントの摂取や休養をしっかり取ることで疲れを翌日に残さない様にするのが継続するコツですね!
サプリメントはアミノ酸のBCAAやプロテインは必須ですね!
最近は味も美味しくなっているし、水にも溶けやすいので手軽に取れますね。
海外から個人輸入するのも意外と簡単なのでおススメです!
サプリメントの購入にはiHerb(アイハーブ)とMyprotein(マイプロテイン)ではどちらがおススメ?メリットとデメリットで説明します!
まとめ
今回は、気候も良くなってきたこともあり、マラソンに向けてランニングを始めたこともあったので、継続させるために普段使っているアイテムのご紹介となりました。
最初はなかなか難しいかもしれませんが、上で紹介した様なお助けアイテムを使って少しずつ習慣化させることが出来れば、夏には体力も付いてグッと締まった体になっていると思います。
年末か来年にはフルマラソンに再チャレンジしたいと思っています!
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた次回!
ちゃぺでした。