30坪2階建てで20畳のLDKは可能か?我が家の一条工務店i-smartの間取りを公開!






こんにちは、ちゃぺです。

 

我が家は2018年に家を建てることを決意しました。

そこから、一条工務店に出会い2019年1月には上棟にまで至ることができました。

2019年3月には完成し、引渡が行われる予定です。

 

3月は異動シーズンにも重なるため、引っ越し業者さんも繁忙期になるので、早めに予約を取らないとヤバいかもしれません。。。

ただ、一条工務店の営業さんに確認すると引渡日がきっちりとは確定していないとのことなので、もう少し正確な情報を得てからにしようと思っています。

 

それじゃ遅いかも。。。

しかも3月だから引っ越し費用も高そう。。。

 

さて今回は、打ち合わせ当初と最終的に確定した間取りを比較して今までの振り返りにしたいと思います。

 

我が家は約30坪のコンパクトハウスでしたが、色々と制約も多く悩みも多かったです。

まぁ、予算の制約が一番大きかったですね。。。

 

こちらには、2018年に着手承諾をした我が家の総額も公開していますので、よろしければご覧ください。

【2018年】我が家の一条工務店i-smartの総額(30坪、2階建て)

 

それでは、我が家の間取りのご紹介です。

1階と2階で2回に分けて掲載します。



1階の間取り

 

・打ち合わせ当初案

 

先ずは一番最初にできた一階の間取りになります。

 

私も妻も、『オシャレでモダンな家がいい!』と言った感覚はなく、面倒くさがり屋なのでズバリ『シンプルで住みやすい家!』です。

オシャレにこだわりすぎて、掃除が大変とか使いにくいとか落ち着かない、とかは嫌なので機能重視です。

そう考えれば『家は性能』をキャッチコピーにしている一条工務店とは価値観が合うと言えますね。

機能も重視しつつオシャレにされている方々は素晴らしいと思います。

 

打ち合わせ当初における我が家の1階のポイント(要望)は以下の通りでした。

 

  • 狭くてゴチャゴチャしたのは嫌なので、なるべくLDKを広くとる
  • 開放的で広く見えるためにI型のLDKにする
  • 広く見せるためにリビングにオープンステアと吹き抜けを採用する
  • ちょっと横になれるスペースとしてリビングに隣接した和室(畳コーナー)を作る

 

そこまで強いこだわりポイントはなく、『取り合えずすっきりした広いリビングにしたい』って意識だけでした。

個人的なイメージですが、オープンなLDKにした方が家族との会話も弾む気がしますし。

更に吹き抜けにした方が、1階と2階との繋がりも出来ますしね。何となく吹き抜けへの憧れもありました。

 

なので、当初は開放感のあるオープンステアと吹き抜けを採用することに集中していました。

 

なお、一条工務店では、オープンステアや吹き抜けは標準で採用することができます。

むしろ吹き抜けにした方が、空間部分の建築費は居住エリアの2分の1になるので安くできてお得になります。

そのため、一条工務店で家を建てられている方は吹き抜けを採用されている方が大勢いらっしゃいます。

 

また、暗いリビングよりも明るいリビングの方が断然気持ちが良いので、南側に吹き抜けを作りなるべく多くの太陽光を取り入れようとしました。

 

今見てもこの間取りはそこまで悪いとは思わないのですが、気になる点は以下の3つでしょうか。



① 収納が少ない(0.5畳)

<理由>

収納が少ないと後付けで棚などを置く必要性が出てきますので、すっきりしたリビングではなくなってしまいます。

 

② キッチンからトイレ・洗面所に行く廊下の1.5畳が無駄なスペース

<理由>

廊下は人が移動するだけでそれ以外の時間は死んだ空間になるため、コンパクトハウスであれば極力なくした方がいいです。

 

③ オープンステアがあるため、ダイニングが少し窮屈

<理由>

ダイニングテーブルが4人掛けしか置けないので、お客さんが来た際に困りそう。

(そもそもお客さんがそこまで来るのかと言う疑問はありますが)

 

それではこれがどうなったのか?

それがこちらです。



・最終の間取り

 

着手承諾した間取りがこちらになります。

 

 

上で挙げた気になる点を改造したポイントです。

 

 

① 収納スペースについて

 

  • オープンステアからボックス階段へ変更し、階段下収納を採用する
  • キッチン横い0.5畳のパントリーを配置する

 

和室(畳スペース)を物置(収納)替わりに使ってもいいのですが、それなら『いっそのことなくしてしまえ!』と不採用にしました。

 

次に、我が家は土地の形状から横長にならざる負えず、縦は6マスが限界でした。

 

そのため、オープンステアがダイニングにあると、3マス(270㎝)の中にダイニングテーブルを入れなければなりません。

そうすると、一般的な4人掛けのダイニングテーブル(140cm×70㎝)を置くとカツカツです。

いくらオープンステアであっても、テーブルの近くに階段があると圧迫感があります。

こちらの説明が参考になります。

 

更に、オープンステア下スペースとキッチンの間のスペースが中途半端になることもあり、オープンステアは不採用としました。

 

パントリーはやっぱりあった方がいいと思いますので、迷わず採用しました。



② 廊下について

 

  • トイレを玄関側に移動させ、廊下は玄関ホールだけにする

 

トイレを洗面所から切り離すか最後まで悩みましたが、結局切り離すことにしました。

お客さん(謎の登場人物ですが)が来てトイレに行く際に、キッチン横を通るのも少し違和感があり玄関側に持っていきました。

 

トイレがなくなった分を何かに使用するかと考えましたが、中途半端なので思い切って削除しました。

おかげで0.75畳分坪削減できたので、この部分だけで当初案から約65万円のコストダウンになりました。

 

2018年に仮契約をした我が家の坪単価はこちらです。

【2018年】一条工務店(i-smart)の坪単価

 

 

③ ダイニングスペースについて

 

  • 階段場所を移動させる

 

このオープンステアも最後まで悩みましたが、結局不採用にしてボックス階段とし、場所もリビングの中から端に移動させました。

 

 

これらの変更で和室分は狭くなりましたが、無駄のないコンパクトな家になったのではないかと思っています。

本当はもう少し広くしたかったのですが、土地もそこまで広くないですし、まぁLDK20畳取れましたので良しとしています。

 

あとは、実際の住み心地ですね。

間取りの打ち合わせが終わってから振り返りは一度もしていなかったのですが、やはり出来上がりが楽しみです!

 

次に不満ポイントがあるのでそれもご紹介します。



不満ポイント

 

・モイス

 

どうしようもないことですが、ダイニングとリビングの間にある『モイス』です。

これは建物の横の壁に対して縦の壁が少ないため、補強をしなければいけなかったのでしょうがないです。

俗に言う『一条ルール』です。

 

別に頼んで入れた訳ではないのですが、オプションとして1つのモイスに対して15,000円掛かります。

我が家はこのモイス3つありますので、これだけで45,000円です 悲

 

ですが、ダイニングとリビングを一部だけ遮っているので、実際に住んでみると意外といいかもしれません。

実際の感想をまた報告したいと思います。

 

 

・フローリングの貼る向き

 

フローリングを長手方向(長方形で言う著変)に貼りたかったのです。

理由は長手方向に貼った方が広く見えるからです。

しかし、『一条ルール』では1階の階段に対して垂直に貼ると言うのがありますので、短手方向に貼ることになりました。

フローリングの貼り方は、こちらの説明が参考になります。



間取りの打ち合わせが始まってから、他の方々がどんな間取りにしているのか、参考になる情報はないかと色々な方々の間取りをインターネットでめちゃくちゃ探していました。

 

でも、家の間取りって土地の形によっても変わってきますから、『この間取りが良い!』と思ってもなかなか採用できなかったりするんですよね。。。

 

上でも書きましたが、我が家は長方形の土地だったこともあり、細長い間取りにせざる負えなかったので、正方形の家に比べて自由度がありませんでした。

『あと1マス(90cm)取れていればなぁ』と悩ましい場面が何回もありました。

 

でも、今となっては何通りも間取りを描いて悩んだのが懐かしいです。

 

そんな思いもありますので、コンパクトでこんな長方形のちょっと変わった間取りかもしれませんが、誰かの参考になればと思っています。

 

インターネットや本にも間取りの情報がいっぱい載っています。

私も本屋で立ち読みしたり、買ったりして色々と参考にしました。

 

ネットでも間取りづくりを無料でやってくれたりもしますので、トコトン活用して後悔のない家を建てましょう!

やって後悔は仕方ないですが、やらずに後悔は本当に取り返しがつかなくなりますからね!


ここまで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次回!



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