【2019年28週目収支報告】ジョンソンエンドジョンソンを買い増し! ヘルスケア株は有望か?






こんにちは、ちゃぺです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今週は、FRBのパウエル議長が”利下げを容認”、そのため次回のFOMCでは”利下げがほぼ確実に行われると市場では捉えられたことから、ダウ、ナスダック、S&Pがそれぞれ高値を更新しました。

 

米中の貿易問題もまだ決着はしていませんが、今までとは状況が少し変わったように感じます。

 

来週からは米国企業の決算発表が本格化するので、そこでの内容によっては上に行くでしょうし、景気の悪化が再認識されればこれを天井にグダグダした動きにもなりえますね。

 

とはいえ、あまりタイミングを見計らっても素人が予測をしても時間の無駄なので『これ!』と決めた企業の株を淡々と買い増すのみです!

 

今週はこれまでとは違いある株を買い増ししました。

その株とは?

 

最後までお付き合いいただけますと幸いです。


ヘルスケア株のジョンソンエンドジョンソンを買い増し

其の株とは、ヘルスケアのジョンソンエンドジョンソン(ティッカー:JNJ)を買い増ししました。

時価総額では3,500憶ドル超えでYahooの米国株ランキングでは第8位になっています。

 

ジョンソンエンドジョンソンは言わずと知れた米国のヘルスケアの巨人で有名です。

医療・ヘルスケア製品を提供する米国の企業。事業部門は、消費者関連、医薬品、医療機器・診断で構成。目薬、鎮痛剤、胃腸薬などの一般用医薬品や栄養補助食品、抗感染、精神疾患、心循環器などの治療薬を製造、販売する。また、病院で使用される外科手術製品・臨床検査機器・診断薬を扱う。

Yahoo Finance

 

配当増配は56年間配当利回りは2.83%配当性向率は46.7%となっています。

Dividend.comより

 

さらに、S&Pの格付けではAAAで最上位のランキングを獲得しています。

それを裏付ける売上やキャッシュフローも以下の様に素晴らしいです。

営業キャッシュフローマージンは20%を余裕で超えて30%近くあります。

投資キャッシュフローが少なくこれだけの利益を出せているのはさすがの一言です。


JNJの最近

一方で、最近のJNJの株価は低迷しています。

以下は、ダウとの比較になりますが、2018年初頭よりダウトは差が開きつつあります。

緑がJNJで、青がダウ。

これは、ジョンソン・エンド・ジョンソンのベビーパウダーを含む、タルクを主成分とする製品の使用によってがんを発症したと主張する集団訴訟による裁判が長引いている事、によるものと思われます。

 

これを受け、7月12日に報道された以下のニュースで株価が更に5%近く下落しました。

J&Jに刑事捜査、パウダー製品の発がんリスク故意に否定か-関係者

ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)がタルク(滑石)原料のパウダー製品の発がんリスクを知りながら公には否定していた疑いがあるとして、米司法省は刑事捜査を進めている

Bloomberg

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンは自社のタルク製品はアスベストを含まず、いかなる形のがんも引き起こさないと主張し続けているのですが、今回新たな情報が出たことで司法省が動き出す事態となっています。

 

一方で、以下の様なニュースも出ておりヘルスケア業界には朗報となりそうです。

トランプ政権、医薬品リベート廃止計画を撤回-薬価改革で軌道修正

トランプ米政権は、医療保険会社の代わりに医薬品価格の値引き交渉に当たる仲介業者にリベート(割戻金)が支払われる仕組みを終わらせる取り組みを断念した。

Bloomberg

 

何れにしても、JNJはベビーパウダーや医薬品だけではなく、バンドエイドやリステリンなどの一般消費者向け製品や医療機器など幅広く手掛けたヘルスケア業界の巨人であることから、1つの製品で経営が危うくなる様なことはなく、引き続き世界中から稼いでくれると信じて買い増しをしました。


保有株と主要インデックス

米国株は順調に高値を更新しているのに、日本株はイマイチパッとしませんでした。

これから第1Qの決算が出てきますが、恐らくそれでも下げそうな気がします。

『やっぱり景気はそこまで悪くない!』って感じで吹き上がる様なことはないでしょう!

 

JNJを買い増したことから、米国株のポートフォリオは以下の通りになりました。

ヘルスケアが断トツで多くなりました。

本当は3Mを買おうとしていたのですが、買い時を逃してしまいましたね。

次はどうしようかな・・・


今週の取引と損益

今週は【MO】から配当がありました。

 

先週、GMOインターネットを売却していましたがタイミング良く売れてよかったです。

仮想通貨はもうしばらく安心して取引が出来ないと手出しできないですね。

仮想通貨35億円流出、交換所サービス停止-ビットポイント親会社急落

リミックスポイントの子会社で、仮想通貨交換業のビットポイントジャパンが運営する市場で約35億円分の仮想通貨が不正流出した。原因究明や被害を最小化させるため、現在仮想通貨の取引や新規口座の開設を含む全サービスを停止している。

Bloomberg

 

2019年はこれ日本円が150,808円となっています。

ドルは$76.46となっています。



まとめ

今週は2019年28週の収支報告になりました。

 

このまま米国株がスルスルと上に行けば、日本株も多少は引っ張られるでしょうが、2018年10月につけた高値を超えるにはまだ2,500円ほど乖離していることから、高値を更新することはまだまだ時間が掛かると思います。

また、再び円高になっているのも気になります。

 

てことで、今後も引き続き米国株への投資を行っていきたいと思います。

ところで最近、ブログ村の米国株でバフェット太郎と和製バフェットがなかなか面白いです。

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

和製バフェットのシークレットポートフォリオ

両者とも鋭い視点で米国株投資に関する有益な情報を発信しているので、興味のある方は一度ご覧になられてはいかがでしょうか?

 

過去の成績はこちらにも書いていますのでよろしければご覧ください。

【2019年27週目収支報告】トリドールは刀との協業により企業価値を高めることができるのか?

【2019年26週目収支報告】オリックスの株主優待はどんな感じ?

本日もここまで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次回!

ちゃぺでした。