【2019年】住宅ローンの申し込み(三井住友信託銀行の場合)




こんにちは、ちゃぺです。

 

さて、土地の契約をしたのが5月の半ば、土地の決済は8月頭に行いました。
約2か月の間に何をするかと言うと、住宅ローンを借りる銀行を決めるのと土地代に払う頭金を用意します。

 

親から譲り受けて土地を既に持っている、土地を買う分の現金は既にある方は読み飛ばしていただいてもOKです。
私は現金を持っていなかったので、銀行でお金を借りることになりました。
頭金は多少払いはしたんですけどね。。。

 

今まで車は現金で購入していたので、初めてのローンでした。分からないことだらけでした。

書類の記入やら契約書やらお金の話がいっぱいでてきました。

結構大変なのでなるべく細かく書いていきます。



1.住宅ローンのための銀行選び

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営業の方からは、『土地のキンケシです』と説明をされるのですが、いまいちよく分からず。

ただしくは、金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)と言われるものです。
簡単に言うと、土地に対して住宅ローンを実行して自分のものにすることです。

 

私たちは、色々と悩んだ末に住宅ローンは三井住友信託銀行で借りることにしました。
最初はネット銀行のSBI銀行にしようとしていました。
理由は金利が低いからです。

 

三井住友信託銀行の住宅ローン

SBI銀行の住宅ローン

 

しかし、以下の理由から三井住友信託銀行に決めました。

 

1つは、ネット銀行だとつなぎ融資ができないことがある。

2つ目は、よくよく調べると三井住友信託銀行では一条工務店の提携銀行なのでつなぎ融資が必要ない。

3つ目は、初めての住宅ローンを組む際に対面で相談できる方が安心だから。

4つ目が、金利が安いから。



2.住宅ローン金利

 

 

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三井住友信託銀行の12月22日現在で変動金利は0.475%と大手銀行より遥かに低いです。

 

ちなみに、SBI銀行なら0.447%です。三井住友信託銀行と比べて金利差は0.028%でした。

 

大手銀行の三井住友銀行だと0.525%で三井住友信託銀行と比べて金利差は0.05%でした。

 

もし、4,000万をそれぞれの銀行で借りるすると、

*融資手数料や保証料は考慮せず、カッコ内は三井住友銀行よりいくら多いか、余分に払わないといけないか、です。

 

☆ 三井住友銀行:43,796,008円

☆ 三井住友信託銀行:43,424,786円(+371,222円)

☆ SBI銀行:43,217,786円(+578,222)

 

となりました。

極力金利は安い方がいいのが分かると思います。

0.01%でも大事です。極力金利は低いところで借りましょう!



3.つなぎ融資

 

また、つなぎ融資とは、住宅が完成する前にお金を借りることです。
マンションや建売であれば、すぐに住宅ローンが実行できます。
なぜかと言うと、マンションや家を担保にできるからです。
銀行からすると、もし借りてが住宅ローンの返済ができなくなったとしても担保があることでお金の回収ができます。

 

しかし注文住宅の場合、まず土地を買い、その後家を建てます。

一条工務店では、家を建てる際にも、着工時、上棟時、引渡時と3段階に分けて支払いをする必要があります。

 

仮に、土地を1,500万、建物でそれぞれ1,000万、1,000万、1,000万で合計4,500万必要ですが、住宅ローンを実行されるのは引渡時となります。

つまり、引渡し前の3,500万はつなぎ融資で借りなければなりません(もし頭金がない場合)。

それまでに大金は準備できません、そこで『つなぎ融資』が必要となってきます。

 

この『つなぎ融資』は担保するものがないので、通常の住宅ローンの金利よりも高い利率となります(約3%です)。

また、手数料、印紙代も住宅ローンとは別で必要になってきます。

ですので、なるべくならつなぎ融資はしない方がいいです。

 

ここで強い味方!

 

なんと、三井住友信託銀行は一条工務店の提携銀行となるので、このつなぎ融資の部分を一条工務店が担保してくれるのです。

4.住宅ローン仮審査

 

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と言うことで、さっそく一条工務店の営業の方に、相談し三井住友信託銀行へ住宅ローンの仮審査を受けることになりました。

 

ローン仮審査申込書を記入します。

 

自分がこの銀行で住宅ローンを組みたいと考えていても、過去の信用や勤めている会社の信用度、年収などをチェックされてダメと判断されることもあり得ます。

 

昨年度の源泉徴収票や年収が分かるものを会社(人事部など)に請求して、提出する必要があります。

 

私の場合は、何とか無事仮審査は通りました。


5. 住宅ローン本審査

 

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次のステップとしては、三井住友信託銀行で口座を開設し本申し込みをしなければいけません。

三井住友銀行の担当者さんだけでの対応なので、平日の夕方や夜でも対応できましたが、私は休みを取って行きました。

 

持ち物は以下の通りです。

  • 印鑑証明(3通:住宅ローン申し込み用、契約用、登記用)
  • 住民票謄本(2通:同居家族全員である旨と続柄が記載され、本籍地記載のないもの)
  • 給与証明(昨年分)

 

何かあった場合に二度手間になっても対応したかったからです。
住宅ローンはどこでもできるわけではなく、取り扱いをしている支店に出向く必要があります。

口座開設をするので届出印が必要です。また、入金が必要なのでいくらか必要です。私は1,000円入金しました。

記入した書類は以下の通りです。

  • 団体信用生命保険申込兼告知書
  • ローン保証委託申込書兼契約書
  • 個人情報の取扱いに関する同意書
  • 住宅ローン借入申込書
これで住宅ローンを受ける準備は完了しました!

6.ネット銀行の口座開設と振り込み

 

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給料の振り込みに使っている銀行など普段使っている銀行から次は三井住友信託銀行の新しく開設した口座に送金する必要があります。

 

なぜかと言うと、土地の決済をする際に三井住友信託銀行の口座から売主に支払いを行う必要があるためです。

 

振り込み手数料を節約するには、ネット銀行を活用するのが一番です。
最近では、コンビニのATMを使えるので非常に便利です。
私はSBI銀行を新たに開設しました。

 

 

 

三井住友銀行なら他行宛の振り込みとなるので、手数料は窓口で864円、ATMやインターネットバンキングで108円かかります。

 

SBI銀行ではこれが無料になります。
ただし、一定の条件を満たす必要があります。例えば、残高が30万以上、300万以上、外貨預金あり、給与振り込みあり、仕組み預金ありなどです。

普段ちょっとしたことでも振り込みや引き出しは必要だと思うので、コンビニでできるSBI銀行は大変おすすめです!

これであとは土地代の頭金を三井住友信託銀行の口座に振り込みば完了です。

 

住宅ローンでは極力低い金利を選ぶことが大事です。
また、頭金のための資金を住宅ローンを組んだ銀行の口座に集める必要があるので、ネット銀行の口座を開設すると大変便利です。

 

ここまで長々と読んで頂きありがとうございました。
それではまた!