やって後悔?やらずに後悔?一条工務店で家を建てる前の地鎮祭の流れや費用は?我が家の場合


みなさんこんにちは、ちゃぺです。

現在、我が家は一条工務店でi-smartを建築中です。

2018年10月に着手承諾を行い、11月上旬より古屋を解体に着手しました。

古屋の解体には、建物やカーポート、門柱などの撤去費用が掛かりましたが何とか当初の見積もりから約20万値引きすることが出来ました。

初めての経験でドキドキしましたが、古屋の解体は丸々1か月掛かり、途中でトラブルもありましたが無事更地にすることが出来ました。

こちらに解体時に掛かった費用を書いていますので、よろしければお読みください。

【約20万の値引きも可能!】古屋の解体費用とその値引き方法とは

解体終了後、基礎工事着工までの間に我が家では地鎮祭をしましたので、今回はその時の様子や流れをご紹介したいと思います。

地鎮祭って耳にはしますが全員が経験するわけでもありませんし、これから地鎮祭を考えている方のご参考になればと思います。



地鎮祭を行った理由

最近では地鎮祭を行わない家庭も多いと一条工務店の営業さんは言っていました。

大体2割ぐらいの方はしないそうです。

我が家では、地鎮祭はなかなか経験出来るイベントではないこと、地鎮祭後の近隣住民への挨拶が出来る、の2つの理由で行いました。

自分で神主さんを見つけても良いそうですが、我が家は一条工務店の営業さんから神主さんを紹介してもらいました。

そのため、一条の営業さんが窓口となって日程調整をやってくれます。

自分で電話したり日程調整するのは大変ですから、ハウスメーカーさんに頼むのが一番いいと思います。自分でやってトラブルとかあっても困りますしね。

なお、営業さんからは『建設業界では日・月が休みになるので、出来ればそこは外して下さい』と言われました。

 

 

地鎮祭の関係者

地鎮祭の関係者は、我が家の家族4人、神主さん、一条工務店からは営業さん、基礎工事監督さんの合計7人でした。

関係者が多いため、日程調整は意外と難しくなります。

もしもご実家のご両親等が参加する場合だと更に綿密な日程調整が必要となります。

地鎮祭の日程

先ず、どの日が良いかは自分たちで決めて一条の営業さんに伝えます。

我が家はそこまで六曜に強いこだわりがあったわけではありませんが、縁起の悪い日はなるべく避けたいところです。

そのため、六曜について詳しくなかったので一応調べてみました。

地鎮祭を行う候補日としては、◎→〇→△→×の順番になります。

我が家の場合、古屋の解体から基礎工事の着工まで1週間ほどしか時間がなかったので、先ず土曜(先負)が可能かを確認しましたが、ダメとの返答でした。

次に、友引の金曜はどうかと確認すると、これもダメ。

日曜は仏滅なのでこれも却下。

と言う事で、平日月曜の大安はどうかと一条の営業さんに確認すると、これは何とかOKとの返事なのでこの日に執り行うことにしました。

工事監督さんには申し訳ないですが、休みの日に出てきていただくことになりました。ありがとうございました!

週末は地鎮祭をやりたい施主さんが多くて予約は取りにくいと思いますので、地鎮祭を行うことを考えている場合は早めに行動されることをおススメします。

大安の月曜日は、たまたま小学生の長女が休みだったこともり、長男も午前中で幼稚園に迎えに、行き昼から家族4人で行くことにしました。

人生で1回あるかないかの地鎮祭なので、子供たちにも経験させることが出来て良かったと思います。

地鎮祭の持ち物

神主さんへのお礼となる「初穂料」(「玉串料」とも言う)が必要になります。

初穂料は、大体3~5万円ぐらいが相場とのことなので、我が家は3万円を包んで持って行きました。

なお、お供え物や祭壇などは全て神主さんが準備してくれました。

このお供え物は地鎮祭が終われば持ち帰ることが出来るので箱や袋がは準備しておいた方が良いです。

車だと問題ありませんが、例えば電車の場合は運ぶのが大変だと思います。



地鎮祭のお供え物

我が家の場合、キャベツ、ピーマン、人参、グレープフルーツ、バナナ、鯛がありました。

また、会場やお供え物のセッティングは全て神主さんがやってくれます。

我が家は、地鎮祭の10分前ぐらいに着きましたが、既にセッティングは完了していました。

お供え物としては、お酒やお米もありますが、これは地鎮祭の中で使用し使い切ります。

野菜や果物は丸ごとなので持ち運ぶには大きくて結構重たいです。
このようなキャリーがあると便利だと思います。

地鎮祭の服装

我が家はスーツなどは着ず普段着で行きました。

更地なので足元がゴツゴツしている所がありますので、歩きやすいスニーカーなどが良いと思います。

雨などが降った後なんかだと結構靴も汚れると思います。

 

 

地鎮祭の流れ

神主さんから事前に一通りの流れを教えてもらいます。

もちろん、初めてのことなので何が何だか訳が分かりませんが、安心してください。

本番でも神主さんが一緒にやってくれるので、特に覚える必要はありませんでした。

一連の流れは以下の様になっています。

1.修跋の儀(しゅうばつのぎ、しゅばつのぎ)・・・祭壇、土地、参列者をお浄めします。

2.降神の儀 (こうしんのぎ)・・・神様をお迎えします。

3.献饌 (けんせん)・・・神様にお供え物を差し上げます。

4.祝詞奏上(のりとそうじょう)・・・神様に祈りの詞をささげます。

5.切麻散米(きりぬささんまい)・・・神主が家を建てる四隅、お祓いをし、その後、施主が半紙→お米→お酒と撒いて土地を清めます。

6.地鎮の儀 (じちんのぎ)・・・施主が初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」をします。我が家は家族4人でエイ、エイ、エイと掛け声でやりました。その後工事監督さんが初めて土をならず「土均(つちならし)」と行い、最後に神主さんが鎮め物を納めます。

7.玉串奉奠 (たまぐしほうてん)・・・玉串を時計回りにし、右手で持っている根元を自分の前に持ってきます。葉の方の左手は神前に差し出すように下から葉を支えます。一歩下がって二礼二拍手一礼をします。

8.撤饌 (てっせん)・・・お供え物を下げます。

9.昇神の儀 (しょうじんのぎ)・・・神様にお帰りいただきます。

10.閉式の辞(へいしきのじ)・・・地鎮祭の終了を告げます。

11.神酒拝戴 (しんしゅはいたい)・・・お神酒をいただきます。(飲む必要はありません)

神主さんが丁寧に進めてくれますので、特にやることはないのですが、5、6、7は施主の出番となります。

やり方を当日までに必ず覚えておく必要はなく、神主さんが丁寧に教えてくれますので見様見真似すればOKです。

全部で30分掛からないぐらいで終わりました。

我が家は12月に行ったので少し寒いぐらいで良かったですが、これが夏だと炎天下になりますので確実に熱中症になりますね。

特にお子さんがいらっしゃる家庭なら6~9月などの夏は、帽子や水分補給が必須だと思います。

『地鎮の儀』での鎮め物は工事監督さんに預けます。これは基礎工事中に一条さんの方でしっかりと基礎にお供えしてくれます。

一方、御札は棟上げの時に一番高い部分にお供えするとのことで、我が家で一旦預かって、『後日棟上げ中に渡してください』と言われました。

御札は、『南側で頭より高い位置に飾っといてください』と言われました。

 

 

地鎮祭のあと

地鎮祭が終われば、神主さんは片づけに入ります。

その間、我が家は工事監督さんから家を建てる説明を受けます。

家の形に地縄張りがされていますので、『ここに玄関、ここにエコキュート、壁の厚みは○○です』と説明をしてくれます。

また、工事のスケジュールも説明してもらいました。

ここからここまでは基礎工事、ここで上棟、ここは内装工事と簡単にですけど。

これらの説明を受け終わるのと同じぐらいで神主さんの片づけも終わっていました。

我が家はこの時に初穂料を神主さんに渡しました。

特に決まりはないので、地鎮祭が終わってからタイミングを見て神主さんに渡せば良いと思います。

工事の説明は15分ほどで終わりました。



ご近所への挨拶周り

工事の説明が終われば、今度は一条の営業さん、工事監督さんと共に近所の挨拶周りをします。

挨拶の粗品は一条さんが準備してくれるので、持って行く必要もお金を渡す必要もありません。

挨拶ですが、我が家の場合、道路を挟んだ4件と周りを囲んでいる隣家全てを回りました。

図に描くとこんな感じで黄色い家に挨拶に伺いました。

平日の15時頃だったこともあり半分ぐらいはお留守でしたが、その場合はポストの中に工事の案内と粗品を入れて回りました。

挨拶周りは大体10分ぐらいで終わりました。お留守じゃなければもう少し時間が掛かったかもしれません。

 



 

まとめ

本日は、我が家の地鎮祭についてご紹介しました。

当日は、儀式が約30分、その後工事の説明で15分、近所の挨拶周りで10分と合計で1時間ほどで終わります。

本当にアッと言う間に終わりますが、人生で1度あるかないかですし、建設工事に入る前にご近所さんへの挨拶が出来るメリットがあります。

今まで間取りの話で家を建てる実感が湧きませんでしたが、地鎮祭が終わってようやく家が建つことへの実感が湧いてきました。

地鎮祭の最後に神主さんと我が家で記念写真も撮りました!

3万円ほど掛かりますが、やって良かったと思います。

もし地鎮祭をやるかやらないかで迷われているのなら、やることをおススメします!

うわさの一条工務店の人気キャラ(?)ジョー君にも会うことが出来ました 笑

最後まで読んでいただきありがとうございました。

間取りに関してもそうですが、家づくりでは絶対に妥協をしてはいけません!

ご自身で納得いくまでトコトンやり切ることをおススメします。

地鎮祭もそうですが、少しでも読んで頂いた方々の参考になれば幸いです。

それではまた次回!

ちゃぺでした。

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