【2019年 i-smart】一条工務店の基礎工事完了報告書ってどんなもの?


こんにちは、ちゃぺです。

 

現在、我が家では一条工務店でi-smartを建築中です。

30坪のコンパクトハウスですが、4人家族なので十分だと思っています。

4人家族で我が家のi-smartの広さは常識的か?それとも非常識か?検証してみた!

 

さて、今回は一条工務店から『基礎工事完了報告書』が送られてきたのでその内容をご紹介したいと思います。

 

基礎工事担当者さんからはメールでちょこちょこ連絡をもらっていたのですが、実際に報告書としてもらうと「お~、すげ~きっちりしてるなぁ」と思いました。

 

その報告書がどんなことが書かれているのか見ていきたいと思います!


基礎工事完了報告書の構成

 

A4のカラーで9ページの冊子となっています。

基礎工事が終わって1週間ほどで自宅に届きます。

 

内容は、STEP 01~36までどんな作業をやっていたかを写真付きで説明されています。

それぞれを見ていきたいと思います。

 

STEP 01 地縄

 

建物の配置を確認するための地縄です。

これは地鎮祭の時に確認することが出来ました。

 

STEP 02 配置の確認

 

基準点からの距離を確認し、建物が正しく配置されているかを確認します。

これも地鎮祭後に確認することが出来ます。

 

STEP 03[ GL(地表面の高さ)の確認

 

地表面の高さを確認し、建物高さが正しいか確認します。

これは地鎮祭では確認しませんでした。

 

STEP 04 地盤改良工事(使用材料)

 

いわゆる、ソイルセメントってやつですね。

この作業で100万もかかるとなるとちょっと切ない。。。

しっかりと地面を強靭にして地震が来ても大丈夫になることを祈ります!

 

一条工務店では、地盤改良はオプションになります。これは調査結果を元に判断されるので、残念ながら施主が拒むことはできません。

オプション価格一覧はよろしければこちらをご覧ください。

【2018年】我が家の一条工務店i-smartの総額(30坪、2階建て)

 

STEP 05 地盤改良工事(位置確認)

 

地盤改良の工事前に施工位置の確認です。



STEP 06 地盤改良工事(重機)

 

地盤改良工事専用の重機の登場です。

 

STEP 07 地盤改良工事(施工状況)

 

地盤改良に使われた杭が規定の直系であり、計画通りの本数かを確認しています。

 

STEP 08 地盤改良(完了)

 

地盤改良完成!家を建てる前に100万円が使われました!

工事前と何も変わりませんが・・・ 悲

 

STEP 09 根切り

 

重機で地面の表面を掘ってますね。

 

STEP 10 地業転圧・地業厚さ

 

土台となる基礎のコンクリートを打つ前に地ならしをするみたいです。

砕石を敷き詰め、地面を固めます。

 

STEP 11 防湿フィルム

 

地面からの蒸気の発生を防ぎ、家の床下を乾燥状態にします。写真では、防湿フィルムを重ね合わせていますので、その重ね合わせの幅が適切かを確認しています。




STEP 12 鎮め物

 

地鎮祭の時の鎮め物をコンクリートの打設前に基礎下へ埋葬してくれています。

 

STEP 13 鉄筋系

 

基礎工事で大事となる鉄筋が規定されたものかを確認しています。

太さが規定以下だと困りますからね。

 

STEP 14 配筋間隔

 

鉄筋の間隔は基礎の強度の大事な要素になります。間隔が空きすぎると弱くなるので、きっちりと高耐震基礎となる様に確認します。

 

STEP 15 水道スリープ

 

水道菅を施工する際にスリーブ(カバー)を付けてメンテナンス性を上げる様です。

直接埋め込んでしまうと取り換えがし辛くなります。

 

STEP 16 地中梁

 

基礎のベースを連結して基礎が沈まない様に処置します。その時の配筋状況を確認しています。



STEP 17 深基礎

 

我が家は少し基礎を深くする場所があったので、その部分の確認です。

 

STEP 18 主筋鉄筋補強

 

間取りの一部で重量が掛かる部分を補強したところの確認です。

 

STEP 19 コーナー補強

 

地震時に力が掛かりやすい角部分がしっかりと補強されているかを確認しています。



STEP 20 鉄筋受けスペーサー・ベースコンクリート厚さ

 

地盤と鉄筋の間の距離を測定します。

 

STEP 21 配筋完了

 

基礎の鉄筋が完成しました!次にコンクリートの打設を行っていきます!

 

STEP 22 使用工具

 

振動機を使ってコンクリートが隅々まで行き渡る様にしています。振動を与えることで、泡や水分抜きを行います。

 

STEP 23 ベースコンクリート打設完了

 

コンクリート作業が完了です。しっかりと家の重量や地震に耐えてよ!

 

STEP 24 立ち上がり型枠設置完了

 

コンクリートの立ち上がり部分のための枠型を設置し終わりです。

 

STEP 25 ホールダウン金物

 

地震時や台風時に柱や梁から抜けるのを防ぐための金物です。

とっても大事なものです。

 

STEP 26 アンカーボルト設置

 

立ち上がり部分にコンクリートを流し込む前に基礎と土台を緊結する『あんかーボルト』です。これも基礎には取っても大切です!



STEP 27 かぶり厚確認

 

鉄筋と立ち上がり表面の距離を測ってしっかりとした厚みがあるかを確認しています。

 

STEP 28 養生

 

コンクリートは急激に乾燥するとひび割れが発生するので、それを防ぐためにビニールシートをかぶせます。また、建築基準法に基づいた期間を元に養生をないます。

 

STEP 29  生コン納品伝票

 

ワンランク上(?)の生コンを使っているみたいです。コンクリートの配合や強度が適切かを確認します。

 

STEP 30 基礎土間断熱

 

内土間部分から熱の出入りを防ぐために断熱材が入ります。

 

STEP 31 水抜き穴の防蟻処理

 

基礎の水抜きに専用の液状防蟻処理剤を施工し、シロアリの建物への侵入を防ぎます。

 

STEP 32 防蟻処理完了

 

建物の柱などにも防蟻処理をしますが、基礎の部分にも防蟻剤を施してシロアリの侵入を防ぐんですね!

さすが、きっちりとした仕事をしてくれます。

 

STEP 33 基礎立ち上がり幅確認

 

基礎の立ち上がり部分が規定の幅となっているかを確認します。

 

STEP 34 対角寸法確認

 

基礎全体の角部が直角となっていること確認します。

 

STEP 35 基礎工事完了

 

基礎がきれいに完成しました。これから建方(上棟)作業に移って行きます!

これまでありがとうございました。

 

STEP 36 道路清掃

 

最後に近隣を清掃して終了となります。



まとめ

 

今回は、基礎工事完了後に受け取った『基礎工事完了報告書』の全容を公開しました。

各作業の隅々とまでは行きませんが、きっちりと段階を踏んで作業をしていることが分かりました。

 

一条工務店ではこの様な報告書がありますが、他のハウスメーカーでもこんな感じで報告書を受けるのでしょうかね?

もしご存知の方いらっしゃったらご連絡ください。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回!

ちゃぺでした。





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